2012年M-1興行・アマチュア及びプロテスト予定

01月29日　M-1アマ大会（天王台）
02月26日　M-1アマ大会（天王台）、JMD認定プロテスト
03月25日　M-1興行（ディファ）

04月15日　All Japan Jr Kick (浅草リバーサイドスポーツセンター)
04月22日　M-1アマ大会（天王台）
05月27日　M-1アマ大会（天王台）
06月24日　M-1興行（ディファ有明）
07月22日　M-1アマ大会（天王台）、JMD認定プロテスト
08月26日　M-1アマ大会（天王台）
09月09日　M-1興行（ディファ有明）
10月21日　M-1アマ大会（天王台）
11月11日　M-1興行（ディファ有明）
12月09日　M-1アマ大会（天王台）、JMD認定プロテスト

J SPORTS presents IT’S SHOWTIME NIGHT 2011

■タイトル：J SPORTS presents IT’S SHOWTIME NIGHT 2011
■日時　　：2011年12月26日 （月）
■時間　　：OPEN19：00　START 19:30-CLOSE21:30予定　
■会場　　：渋谷区恵比寿4-19-19 2F アクトスクエア
■料金　　：3,800円 （税込）
■座席　　：自由席
■出演者 ：特別解説／日菜太選手
解説／布施鋼治
実況／矢野　武
■内容：
IT’S SHOWTIME初のビューイング・イベント。
ビッグイベント「1・28アムステルダム大会」がラストマッチのバダ・ハリやジョルジオ・ペトロシアン他、主な出場予定選手のこれまでの試合や、日菜太選手が1・28で対戦するアンディ・リスティの試合他を、生の実況・解説でお楽しみ頂きます。
その他、日菜太選手のジム移籍報告・練習状況の報告や、サイン入りグッズ他、オークションやお楽しみ抽選会も予定。※内容は変更になる可能性がございます。
■応募方法：J SPORTS公式ホームページより購入　www.jsports.co.jp
■主催・統括・運営：（株）ジェイ・スポーツ/㈱サンライズジャパン

Ａｌｌ　Ｊａｐａｎ　Ｊｒ　Ｋｉｃｋ　藤原敏男杯

来年度よりキックの神様「藤原敏男」監修のもと、毎年全国Ｊｒ大会を開催！
今から２年ほど前までは、ジュニアクラスというカテゴリーの試合はほとんど存在しなく、一般のアマチュアの試合に、おまけ的な存在で試合に組み込まれてきた要素が少なからずともあったことだろう。それもそのはず、2年前はジュニアクラスの格闘技が今ほど普及していなかったからだ。たとえジュニアクラスのみの大会があっても陽の目を浴びていなかったのが現状だ。しかし、今はジュニアクラスのランキングや王座を制定している団体は少なくない。それだけジュニアクラスの需要が大きいと見込んだからだ。昨年ごろからジュニアクラスに対する注目度が飛躍的に上がり、今となっては欠かすことのできない絶対的なカテゴリーとなりつつある。ジュニアクラスの成長は、しいては将来の格闘技界を背負って立つ選手に育ち、この大会をもとに青少年育成と競技化を計る。

【大会名】Ａｌｌ　Ｊａｐａｎ　Ｊｒ　Ｋｉｃｋ　藤原敏男杯
【日時】2012年1,2月各地区予選　２０１２年3月末東京にて決勝戦予定
【実行委員】総監督　藤原敏男
　　　　　　　北海道地区　ＢＯＵＴ代表　小堀　祐
　　　　　　　東北地区　　調整中
　　　　　　　関東地区　事務局Ｍ-1ＭＣ代表　山本智、尚武会代表　今井勝義、相談役　橋本道場会長　橋本敏彦
　　　　　　　中部地区　ＢＲＩＤＧＥ代表　中島稔倫、ＮＡＧOYAKIＣＫ代表　関博司
　　　　　　　関西地区　ＮＥＸＴ ＬＥＶＥＬ 魁塾塾長 林裕人、ＮＥＸＴ ＬＥＶＥＬ 健心塾代表 井端達也
　　　　　　　中四国地区　ＮＥＸＴ ＬＥＶＥＬ岡山 拳之会会長 小川春彦、ＩＧＯＳＳＯ 岩崎道場 会長　岩崎亮正
　　　　　　　九州地区　Ｍ-1九州代表　田尻秀行、朝久道場館長　朝久篤、吉田道場会長　吉田智哉
　　　　　　　沖縄地区　真樹ジムオキナワ会長　安里昌明　　
【ルール】階級２５㎏～５５㎏　肘なし、顔面膝無し、首相撲は３秒ルール、２分２Ｒインターバル３０秒　決勝は２分３Ｒ
　　　　　　使用防具　ヘッドギア、グローブ１２ｏｚ、ファールカップ、膝あて、すねあて、減量禁止！

Ｍ－１ジュニアランキング （2011年8月1日付）

25㎏級
Ｃ 中島　将吾 （尚武会）
1 一航 （新興ムエタイジム）
2 松土　龍冴 （ＷＳＲ天王台）
3 小宮山　怜虎 （尚武会）
4 太樹人 （ＴＴＰ－ＧＹＭ）
5 彪雅 （クロスポイント吉祥寺）
6 中條　天晴 （マッハ道場）
7 今村　竜之助 （ＷＳＲ九州）
8 歩夢 （ＴＴＰ－ＧＹＭ）
9 芦名　武尊 （弘道会）
10 柊奈 （新格闘術　吉田道場）

30㎏級
Ｃ 佐々木　雄汰 （尚武会）
1 中上　雄太 （ＷＳＲ九州）
2 服部　柊斗 （ＷＳＲ蕨）
3 菊地　侃 （センチャイ）
4 優音 （藤原）
5 安本　晴翔 （士道館　橋本道場）
6 中川　龍寿 （武湧会）
7 ペドロ竜矢 （チームＳＫ）
8 内田　龍太郎 （大成会館）
9 野口　春樹 （堀切ＫＭＣ桜）
10 東原　亨介 （ＷＳＲ池袋）

35㎏級
Ｃ 石井　一成 （リアルディール）
1 溝口　達也 （尚武会）
2 拓真 （新興ムエタイジム）
3 柊 （ＷＳＲ蕨）
4 辻　龍也 （ＷＳＲ三ノ輪）
5 バンフースハンター （尚武会）
6 荒井　悠汰 （大成会館）
7 早川　温貴 （不死鳥道場）
8 ＫＥＮＴＡ （ＴＥＡＭ　ＤＡＴＥ）
9 湯田　海斗 （尚武会）
10 冨田　圭悟 （新格闘術　吉田道場）

40㎏級
Ｃ 佐々木　蝶里 （尚武会）
1 伊藤　紗弥 （尚武会）
2 儀部　快斗 （真樹ジムオキナワ）
3 須永　大護 （ＷＳＲ蕨）
4 岩浪　悠弥 （士道館　橋本道場）
5 名倉　彗悟 （堀切ＫＭＣ桜）
6 黒木　翔太 （尚武会）
7 レイジ （マッハ道場）
8 松本　蹴 （新格闘術　吉田道場）
9 森永　竜樹 （ＷＳＲ九州）
10 川瀬　和也 （ＷＳＲ西川口）

45㎏級
Ｃ 那須川　天心 （チームＴＥＰＰＥＮ）
1 野上　克輝 （ＷＳＲ九州）
2 朝久　泰央 （朝久道場）
3 佐々木　輝夜 （尚武会）
4 瀬野尾　亜月 （秀晃道場）
5 児玉　成世 （ＢＲＡＶＥＬＹ）
6 清水　一輝 （士道館　橋本道場）
7 市来　一勢 （スクランブル渋谷）
8 松本　角栄 （萬田道場）
9 坂本　守 （ＷＳＲ西川口）
10 憲生 （ＷＳＲ西川口）

50㎏級
Ｃ 梶　颯 （ＷＳＲ蕨）
1 内野　隼也 （ＷＳＲ三ノ輪）
2 末永　勇一 （ＷＳＲ荒川）
3 坪井　優吾 （ＦＬＹＳＫＹ　ＧＹＭ）
4 壮太 （ＭＯＮＫＥＹ☆ＭＡＧＩＣ）
5 朝久　裕貴 （朝久道場）
6 城戸　良星 （平井）
7 加藤　洵 （ゴールドカイト）
8 小島　璃久 （ＢＲＡＶＥＲＹ）
9 熊井　亮介 （Ｙ’ＺＤ）
10 松岡　諒 （ＳＫ．ＡＣＴＩＶＥ）

55㎏級
Ｃ 空位
1 平本　蓮 （ＷＳＲ池袋）
2 名倉　拓海 （堀切ＫＭＣ桜）
3 隼世 （ＣＭＧ）
4 石川　航大 （源闘塾）
5 嶋田　光高 （Ｍ－３）

女子40㎏級
Ｃ 佐々木　蝶里 （尚武会）
1 伊藤　紗弥 （尚武会）
2 山本　帆香 （鍛練会）
3 大嶋　理沙 （小島道場）
4 岩尾　姫佳 （ＢＲＡＶＥＬＹ）
5 空位

女子50㎏級
Ｃ 新垣　聖羅 （ＷＳＲ蕨）
1 吉良　優輝 （魁塾）
2 千吉良　鮎季 （小島道場）
3 山田　愛美 （小島道場）
4 Ｔｏｍｏｋａ （新格闘術　吉田道場）
5 バンフース紫乃 （尚武会）

選考基準：直近のアマチュア３大会及びＭ-１公認試合での勝敗、試合内容、試合数に基づく
（第42回大会、第3回九州大会、第43回大会、第44回大会及び6月12日Ｍ－１興行内のＭ－１公認試合より選考）
女子選手は選考期間中に男子との対戦がない場合、女子ランキングにのみランクされます。
（女子ランキングは第41回大会からの戦績を参考に選考）